BONIQ 2.0とアイリスオーヤマ LTC-02の2つの低温調理器の違いを比較

キッチン家電

プロの料理人が用いる低温調理法。

食材の美味しさを活かすための秘訣ですが、家庭では火加減が難しくなかなかうまくできないことが多いです。

そんな悩みを解決してくれるのが、
「低温調理器」です。

 

家庭でも簡単に手間なく、レストランで食べるような美味しい調理ができる画期的な調理器具です。

最近では、キャンプやグランピングで、低温調理器を使う人も増えてきている人気の調理器です。

 

今回は、BONIQ 2.0とアイリスオーヤマのLTC-02の2つの低温調理器の違いを比較していきます。

 

🌸BONIQの低温調理器
BONIQ 2.0はこちら🌸

🌸アイリスオーヤマの低温調理器
LTC-02はこちら🌸

BONIQ 2.0と
スリム低温調理器 LTC-02の
基本スペック


低温調理器 BONIQ 2.0
BNQ-10
.

スリム低温調理器
LTC-02
.
BONIQ 2.0LTC-02
カラーヘイズブラック
.
ミスティホワイト
.

ホワイト
.

カシスレッド
.

カカオブラウン
.
メーカー
価格
22,000円14,800円
電源
AC100V

50/60Hz
.

AC100V

50/60Hz
.
消費電力1000W800W
設定可能温度
5~95℃
.
(0.5℃単位)
.

25~95℃
.
(0.5℃単位)
.
設定可能時間
1分~99時間59分
.
(1分単位)
.

1分~99時間59分
.
(1分単位)
.
最小使用可能水量5ℓ
最大使用可能水量15ℓ12ℓ
鍋の深さ約15㎝~10㎝~
Wi-fi接続2.4GHz
製品寸法
幅50×

奥行100×

高さ310㎜
.

幅50×

奥行100×

高さ344㎜
.
製品重量1㎏約0.9㎏
電源
コード長
1.5m約1.5m
防水性
IPX7相当.

※水深1mに30分沈めても浸水の無い状態
.

BONIQ 2.0とLTC-02は、外観のデザインに違いはありますが、基本的な料理機能には大きな違いは見られません。

 

低温調理器は、

①食材の下ごしらえ

②ジップロックなどの
フリーザーバッグに密封

③低温調理器をセットしたお鍋に入れる

たった3工程であとはできるのを待つだけで美味しい料理が楽しめるなんてすごいですよね。

 

料理が苦手な人も、自宅でこだわりの美味しい肉料理にチャレンジしたい人もクオリティの高い料理が簡単に作れる素晴らしい調理器です。

 

BONIQ 2.0とLTC-02の特徴を紹介していきますね。

 

🌸ジップロックの35枚入りお得です🌸

低温調理器BONIQ 2.0
BNQ-10の特徴

BONIQ(ボニーク) は、低温調理器が日本で広まるきっかけとなった製品のひとつです。

プロ仕様のBONIQ Proをベースに家庭用に開発されたリーズナブルな価格の低温調理器です。

BONIQclip
■鍋に取り付ける方法
脱着式クリップホルダーと底面のマグネットでも固定できます。

鉄製やホーローなどの磁石がつく鍋であれば、クリップなしでも使えるのでかなり便利です。
.

boniqアプリ
■Wi-fi連携(オリジナルアプリ)
「BONIQ Remote」をアプリストアよりダウンロードする必要があります。

Wi-fi接続で、外出先でも操作ができます。
.
調理方法も料理開始時は、
○○℃、○○分経過したら○○℃で料理するということもできます。

こだわりの調理方法を使いたい人には嬉しい機能です。

 

BONIQ用のアプリ「BONIQ Remote」の詳細は、こちら

 

container
■アクセサリー
「大きな鍋がないし、専用の大きな鍋を買うのは、もったいない」という人には、専用のコンテナがアクセサリーとしてあるのでそちらを使う方がリーズナブルです。

100均のコンテナで代用している人もいるようですが、正規品の方が安全です。
.

※アクセサリーのコンテナは販売終了になりました。

BONIQ(ボニーク) の公式サイトでは、豊富な低温調理のレシピが掲載されています。

 

カロリー別や糖質別の高タンパクで低カロリーな低温調理レシピも多数掲載されています。

筋トレレシピ

出典:BONIQ

 

クリスマスで、ローストビーフに挑戦する人も少なくないようですよ。

クリスマスレシピ

出典:BONIQ

BONIQのレシピはこちらで確認できます。
見るだけでも楽しいですよ。

低温調理器BONIQ 2.0と
初代BONIQ、BONIQ Proの違い


初代BONIQ
.

BONIQ 2.0
.

BONIQ Pro
.
初代BONIQBONIQ2.0BONIQPro
電源
AC100V

50/60Hz
.

AC100V

50/60Hz
.

AC100V

50/60Hz
.
メーカー価格21,780円22,000円32,780円
消費電力800W1000W1200W
素材
プラスチック+
ステンレス
(下部)
.
プラスチックアルミ
温度誤差±0.1%±0.1℃
設定可能温度
5~95℃

(0.5℃単位)
.
設定可能時間
1分~99時間59分

(1分単位)
.
最大使用可能水量5~15ℓ5~20ℓ
Wi-Fi接続2.4GHz
操作
タッチパネル+

スクロール

ダイヤル
.
タッチパネル
本体固定クリップ式クリップ式+マグネット
製品寸法
幅100×

奥行110×

高さ370㎜
.

幅50×

奥行100×

高さ310㎜
.

幅50×

奥行100×

高さ310㎜
.
製品重量1.2㎏1㎏1㎏
電源コード長1.5m
防水性
IPX7相当

※水深1mに30分沈めても

浸水の無い状態
.
保証一般家庭1年
一般・
飲食店1年
.

初代BONIQは、現状公式ホームページには
掲載されていません。

初代BONIQは、ECショップ等での販売になっていますが、価格は高騰しています。

また、ECショップでは中古品を販売している所もあるようなので注意してください。

 

■メーカー推奨の本体の清掃方法

・週1回、
底部のカバーを外してブラシで掃除

・月1回、
クエン酸洗剤で水垢の除去

ブラシは、付属されていないので100均などで買う必要があります。

初代BONIQは、ステンレスカバーが外せたので内部清掃はしやすかったのですが・・・
※本体上部に水がかかることは厳禁。

BONIQ 2.0 BONIQ Proは、本体を丸ごと水洗いできるので、手入れの手間は楽になったと言えます。

お手入れ方法

出典:BONIQ

 

初代BONIQとの違い

①素材がプラスチック製になった

②Wi-fi連携でオリジナルアプリでの操作

③消費電力の違い(800Wと1000W)

④本体の固定方法にマグネットが追加

⑤製品寸法が小さくなった

⑥製品重量が軽くなった

⑦初代BONIQは、操作がタッチパネル+スクロールダイヤルだったが、タッチパネルだけになった

⑧IPX7相当の防水性で
丸洗いが出来るようになった

 

BONIQ Proとの違い

①BONIQ Proの素材は、アルミ

②消費電力の違い(1000Wと1200W)

③BONIQ Proの最大使用水量は、
5ℓ~20ℓ

④BONIQ Proは、
メーカー保証(1年)が、
飲食店にも適用されている

 

一般家庭で使うならBONIQ 2.0で十分ですが、大人数の調理をする機会が多い人は、BONIQ Proの方がいいかもしれませんね。

低温調理器 BONIQの
口コミ情報

初代BONIQの悪い口コミ情報 調理機能について
・味がひどい

 その他
・1日で壊れた
・大きくて邪魔

故障や不良品という口コミが数件ありました。

当たりはずれがあったのかもしれませんね。

 

初代BONIQの良い口コミ情報 操作性について
・レシピ通りやれば失敗なし
・初心者でも簡単に美味しく出来る

・料理が苦手でしたが簡単で単純で美味しくできる

 調理機能について
・魔法のように仕上がる
・最高に美味しいプロの味が味わえる

・安い肉でもお店の様な味が再現できる

・肉ってこんなに美味しくなるんですね

・とてもジューシーなローストビーフが作れた

 その他

・使用後、不具合が生じたが新品に交換してくれた

・付属の冊子は料理方法についての注意点が記載されていてすっごくいい

 

BONIQ 2.0の悪い口コミ情報 調理機能について
・料理に少し時間がかかる

 その他
・Wi-Fiの設定が出来ない

低温調理は、時間がかかるのでそれ相応の心構えをしておかないと長いと感じるかもしれませんね。

 

BONIQ 2.0の良い口コミ情報 操作性について
・コンパクトで使いやすい
・温度・時間設定など操作は簡単

 調理機能について
・ステーキは、筋まで柔らくなる
・ローストビーフ・鶏の胸肉は最高
・安い肉でも柔らかくなり良かった

 その他
・タンパク質が豊富に摂れる
・料理の腕が上がったと褒められた

・セットすれば何の心配もなく他の家事ができる

筋トレ用の鶏の胸肉などを調理している人も多かったです。

 

BONIQ Proの悪い口コミ情報 その他
・3日目で故障
・大きな鍋が必要
・思ったより大きい

初期不良や商品のキズという口コミも見られました。

購入した所に問題なのかメーカーの問題なのかは不明です。

 

BONIQ Proの良い口コミ情報 操作性について
・放っておけばできるから楽

・温度が安定しており使い勝手も申し分なし

 調理機能について
・ジビエ料理に便利
・美味いものが作れる
・時間をかけた分だけ美味しくできる

・色んな肉料理がお店レベルに簡単に美味しくできる

 その他
・不具合時のサポートが良かった

料理人の方も使用しているようですね。

 

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スリム低温調理器
LTC-02の特徴

LTC-02対応鍋
■鍋の深さ
家庭用の浅型鍋(10㎝~)にも対応できる。

■鍋に取り付ける方法
クリップ式。
ただ単に挟むだけではなく、鍋との接地面を多くしたギザギザ形状のクリップ。
.

LTC-02パネル
タッチパネルの操作面を斜めにしているので、見やすく操作しやすい工夫がされています。
.

LTC-01には、レシピブックが付属されていましたが、LTC-02ではなくなりました。
LTC-02レシピ
アイリスオーヤマの公式サイトには、スリム低温調理器 LTC-02のレシピが掲載されています。

低温調理器 LTC-01(旧型)と
スリム低温調理器 LTC-02の
違い

アイリスオーヤマの低温調理器には、LTC-01というモデルがあります。

LTC-02がスリムサイズになったので
LTC-01は、ごつい感じがします。

低温調理器 LTC-01スリム低温調理器
LTC-02
LTC-01LTC-02
カラーブラック
ホワイト
.

カシスレッド
.

カカオブラウン
.
電源
AC100V

50/60Hz
.

AC100V

50/60Hz
.
消費電力1000W800W
設定可能温度
25~95℃

(0.5℃単位)
.
設定可能時間
1分~99時間59分

(1分単位)
.
最大使用可能水量15ℓ12ℓ
製品寸法
幅90×

奥行130×

高さ400㎜
.

幅50×

奥行100×

高さ344㎜
.
鍋の深さ20㎝~10㎝~
製品重量1.4㎏約0.9㎏
電源
コード長
約1.0m約1.5m

■メーカー推奨の本体の清掃方法
・調理終了後毎回行う

LTC-01は、ステンレスカバーがビス止めされているので、ドライバーが必要でしたが、LTC-02は、ビス止め方式ではなくなったので、取り外しの手間は改善されています。

毎回の掃除を手間と考えるかどうかは個人差が出そうですね。

 

LTC-01との違い

①カラーバリエーションが増えた

②消費電力が1000Wから800Wに変更

③最大使用水量が15ℓから12ℓに変更

④製品寸法が小さくなった

⑤製品重量が軽くなった

⑥対応できる鍋の深さが浅くなった

⑦電源コードの長さが長くなった

 

最大の変更点は、LTC-02の特徴でも述べましたが、鍋を固定させるクリップ形状の違いです。

鍋クリップ

出典:アイリスオーヤマ

一般的な家庭には、800WのLTC-02、
大人数の調理をすることが多い場合は、1000WのLTC-01がおすすめです。

アイリスオーヤマの低温調理器の口コミ情報

LTC-01(旧型)の悪い口コミ情報  その他
・ちょっと大きく重い
・パネル部分のキズがヒドイ
・思った以上に大きな鍋が必要
・お手入れでネジを外すのが面倒

キズについての口コミが少しありましたが、メーカー責任かどうかは判断できませんでした。

お手入れの際のネジの件は、LTC-02で改善されています。

 

LTC-01(旧型)の良い口コミ情報 操作性について
・温度管理が楽
・使い方が簡単で仕上がりには満足
・説明書通り作れば美味しくできる

 調理機能について
・安い肉でも関係なく美味しい
・美味しいローストビーフができた

・お店で食べるような蒸し鶏が簡単にできた

・放ったらかしで柔らかくて美味しいチャーシューができた

 その他
・お店で使ってます

・しっかり味をつけたい時は漬け置きすればOK

思いのほか大きいとの口コミも多かったですが、好意的にとられているようです。

 

LTC-02(新型)の悪い口コミ情報  操作性について

・グリップ力が弱いのか鍋が浅いとすぐに傾く

 その他
・時々音がひどくなる

・アース線が必要と明記して欲しかった

アース付きコンセントの有無の確認は必要です。

漏電や故障防止のため必要になります。

 

LTC-02(新型)の良い口コミ情報 操作性について
・コンパクトで軽い
・操作はシンプルでいい
・浅い鍋でも使えるのが便利
・温度計を気にしないで良い

 調理機能について
・肉料理が思ったより簡単にできる
・普段より柔らかく美味しくできる

・しっとり柔らかい肉料理が美味しくできる

 その他
・手入れが簡単

🌸アイリスオーヤマの低温調理器
LTC-01(旧型)はこちら🌸

🌸アイリスオーヤマの低温調理器
LTC-02はこちら🌸

アイリスオーヤマのクッキングケトルも低温調理対応しているので参考にしてみてください。

低温調理器の電気代

低温調理器の電気代

BONIQ 2.0の消費電力は、1000W、
LTC-02は、800Wです。

1kWhあたり27円で、計算すると

BONIQ 2.0は、約27円

LTC-02は、約21.6円 

ということになります。

BONIQ公式によると、

厚さ2cmの牛ステーキをミディアム・レアで仕上げたい場合、 58℃で2時間加熱することで、 安全かつ美味しくお召し上がりいただけます。

とあります。

約27円×2時間=約54円かかるという計算になります。

54円が高いと感じるか感じないかは、個人差がありますが仮に毎日2時間使用した場合、1ヶ月の電気代は約1,620円になります。

 

もし毎日低温調理を行うことがあれば、これはちょっと高いかなっていう思う人も少ないと思いますが・・・

 

しかし実際には、2時間ずっと同じ消費電力を使っているわけではありません。

 

設定温度に達した後は、その状態を保つだけの消費電力があればいいので、消費電力は少なくなります。

BONIQ公式サイトでの電気代は、
約5〜8円/時間となっています。

 

2時間使用の場合、約10~16円なので計算上の金額54円の半分以下です。

低温調理の設定温度に近いお湯を入れれば、消費電力も抑えられます。

 

低温調理器の電気代って、
意外と安いんです。

 

1kWhあたり27円は、全国家庭電気製品公正取引協議会が提示する電力料金の目安単価です。

電力会社の契約プランや時間帯によって異なります。

電気料金を簡単に計算できるサイトは、
こちら

Amazonや楽天市場で
低温調理器を
お得に買う小技

Amazon Mastercard

Amazonでの購入ならAmazon Mastercardが断然お得です。

Amazon Mastercardがリニューアルされ、年会費が永年無料

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楽天カード

楽天市場での購入なら、楽天カードを作ってポイント利用するという方法があります。

新規に作れば5,000ポイントもらえます。

すでに持っている場合でも、
2枚目を作れば1,000ポイント付与されます。

安く買うなら楽天カードという選択肢もあります。

楽天カードの詳細はこちら

BONIQ 2.0
アイリスオーヤマ LTC-02
2つの低温調理器の違いを比較
まとめ

BONIQ 2.0と
アイリスオーヤマ LTC-02の違いは、

①デザイン

②鍋の固定方法

③手入れの方法

④IoT化の有無

ご紹介したように、基本的性能に大差はありません。

 

BONIQ 2.0、LTC-02とも公式サイトでレシピを掲載していますが、BONIQの方が目的別の詳細レシピなど内容が豊富です。

 

低温調理器を買ったけど鍋のことまで考えていなくて、あとで鍋を買うことになったという方も少なくありません。

BINIQには、別売りアクセサリーの専用コンテナありますが、コンテナだと鍋に比べて保温性が劣るので消費電力が若干上がる可能性もあります。

鍋の代用品としておすすめしたいのが
『炊飯器の内釜』です。


深めの鍋がない家庭でも炊飯器のない家庭は、少ないのではないでしょうか?

これなら、鍋の悩みは解消できますよね。

 

低温調理器は、調理にかかる時間が長いのでそれだけはお忘れなく!

 

 

いかかでしたか?

今回は、BONIQ 2.0とアイリスオーヤマ LTC-02の2つの低温調理器の違いを比較してみました。

低温調理器の仕組みなどは省いて、細かな違いや注意点などにスポットを当ててみました。

低温調理器に興味のある人の参考になれば幸いです。

🌸BONIQの低温調理器
BONIQ 2.0はこちら🌸

🌸アイリスオーヤマの低温調理器
LTC-02はこちら🌸

 

故障や漏電事故防止のため、アース線の接続は確実に行ってくださいね。


アース付きコンセントがない場合は、電気工事士による接地工事が必要ですよ。

 

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