アイロボットよりロボット掃除機の「ルンバ j7+」「ルンバ j7」のNEWモデルが2月10日より、販売されるというアナウンスがありました。
これに伴い、「ルンバ i7+」「ルンバ i7」は、販売終了になる予定のようです。
今回は、昨今人気が上がってきたロボロックのS7シリーズとの違いを比較してみました。
ルンバのj7シリーズとロボロックのS7シリーズの大きな違いは、
・ルンバ j7シリーズには、障害物回避機能がある。
・ロボロック S7シリーズは、障害物回避機能はないが、水拭き機能がある。
という点になります。
ロボロックS7シリーズには、障害物回避機能がありませんが、 S6 MaxVという機種には障害物回避機能があります。
さらにS6 MaxVには、見守り機能としてペットなどの様子をリアルタイムで確認できる機能があります。
詳細は本文を参考にしてみてください。
ルンバシリーズに水拭き機能が加わった ルンバ コンボ j7+登場
ルンバ j7+/j7
ロボロック S7+/S7の
基本スペック
iRobot ルンバ | Roborock | |||
j7+ | j7 | S7+ | S7 | |
発売日 | 2022/2/10 | 2021/9/3 | ||
価格 | 129,800 | 99,800 | 147,180 | 129,800 |
本体 | 339×87㎜ | 353×350×96.5㎜ | ||
重量 | 約3.4㎏ | 約4.7㎏ | ||
吸引力 | 記載なし | 2,500Pa | ||
自動充電 自動再開 | ○ | ○ | ||
掃除結果 マップ | ○ | ○ | ||
侵入禁止 エリア | ○ | ○ | ||
障害物 回避 | ○ | × | ||
水拭き禁止 エリア | × | ○ | ||
複数エリア マップ保存 | ○ | ○ | ||
掃除順番 指定 | ○ | ○ | ||
ダストBOX 容量 | 記載なし | 400ml | 470ml | |
ダストBOX 水洗い | ○ | ○ | ||
フィルター 水洗い | × | ○ | ||
水拭き 機能 | × | ○ | ||
充電 ベース | 幅:310 奥:400 高:340 | 記載なし | 幅:314 奥:457 高:383 | 幅:130 奥:151 高:98 |
充電時間 | 記載なし | 6時間 (300m2) | ||
稼働 時間 | 最大75分 | 180分 | ||
スマート スピーカー | Amazonアレクサ Googleアシスタント | |||
アプリ対応 | iRobot Home アプリ Wi-Fiの周波数帯 2.4GHz帯 | Mi Homeアプリ Wi-Fiの周波数帯 2.4GHz帯 |
吸引力
一般的に2000Paの吸引力があればパチンコ玉も吸引できると言われています。
しかし実際のゴミを吸引する能力は、床面や汚れの状況やカーペットの状態によって変わります。
また、ブラシの種類などの様々な条件によって実際のゴミを吸引する能力は変わるので、Pa値だけでの判断できないので目安という認識が無難です。
全ての条件が同じ場合、Pa値が高い方が吸引力は高いと言えます。
ルンバは、Pa値を公表していません。
※予想としてPa値があまり高くない可能性も考えられますね。
ルンバ j7+/j7の吸引力は、600シリーズの10倍ですが、Pa値が10倍という意味ではないので誤解しないようにしてくださいね。
ルンバ j7+/j7の独自機能
iRobot ルンバ | ||
j7+ | j7 | |
本体 | 339×87㎜ | 339×87㎜ |
重量 | 約3.4㎏ | 約3.4㎏ |
ベース | 奥行400× 幅310× 高さ340mm | 記載なし |
フラーバ連携 | ○ | ○ |
※i7+のクリーンベースは、奥行390×幅310×高さ490㎜ありましたが、j7+では150㎜低くなっています。
ルンバ史上最高の賢さを誇る最新モデルという触れ込みですが、その詳細を紹介して行きます。
メインブラシ
2種類のゴム製ブラシが、床面に密着して、ホコリや小さいゴミ、髪の毛や大きなゴミまで取り除いてくれます。
特許取得のAeroForce® クリーニングシステムでフローリングや畳、ラグなど色んなタイプの床に対応して清掃してくれます。
.
ルンバは、2本のデュアルアクションブラシで、ゴミをかき出し真空エアフロー構造で強い気流を発生させてゴミを浮き上がらせる吸引能力が、600シリーズの10倍もあります。
障害物回避機能
カメラで障害物を回避する「PrecisionVisionナビゲーション」を搭載。
コードやペットの排せつ物などの障害物は、清掃終了後アプリに画像が送信され今後の対応を指定できます。
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一時的な障害物であれば、以後は掃除するように設定できます。
障害物でない場合は、障害物でないことを指示して、障害物の場合は、進入禁止エリアとして登録すれば、次回からの掃除を最適化してくれる便利な機能です。
回避できるものは、ペットの排泄物
ケーブル類 靴 スリッパ 靴下
充電ステーション
※ペットの毛玉や吐しゃ物、液体は対象外。
今後、回避できる障害物は順次アップデートされるようです。
ペットの糞がロボットに付着した場合、メーカー保証期間内1回に限り、無償でサポートしてくれるペットオーナーあんしん保証がついています。
※ペットの毛玉や吐しゃ物は、対象外です。
前面ライト搭載で、暗い部屋や家具の下などもしっかり障害物を検知することができますが、完全に真っ暗な状態ではルンバが部屋の形状を認識できない可能性があります。
マッピング機能
キッチンやリビングなどを区別して記憶するImprint®スマートマッピング機能を搭載。
最大で10パターンの間取りを記憶できます。
掃除するたびに学習してくれるのでマッピング制度が上がっていきます。
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Clean MapⓇレポート機能
掃除後のマップから清掃エリアや時間などの掃除履歴が確認できます。
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掃除機能
■進入禁止エリア
見えない壁を作ることでルンバを進入させないように設定できます。
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指定した場所のみ掃除したり、掃除する部屋の順番を指定したりもできます。
掃除スケジュールや掃除方法などの提案もアプリから提案してくれます。
自動ゴミ収集機能
自動ゴミ収集は、j7+のみの機能です。
最大60日分のゴミが収集できるAllergenLock™紙パックが搭載されています。
AllergenLock™紙パックは、花粉やカビなどを99%閉じ込めてくれる優れものです。
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本体のダストボックスは、水洗いが可能なので衛生的です。
ダストボックスには、微細なハウスダストを99%除去するダストカットフィルターも搭載されています。
ルンバ j7+ 口コミ情報
悪い口コミや評判発売されたばかりなので、2022年2月13日時点の悪い口コミは見当たりませんでした。
今後追記していきます。
良い口コミや評判 掃除能力について
・マッピング機能が思ったより便利
障害物回避について
・障害物を避けてくれるので即決
・試しにケーブル類を散乱させたがしっかり回避
その他
・アプリ連携もスムーズ
・高さが低いので置き場の選択肢が増えた
口コミはまだまだ少ないので今後追記していきます。
🌸NEWルンバ j7+
自動ゴミ収集機能付き🌸
ルンバ j7 口コミ情報
発売されたばかりなので、2022年2月13日時点で悪い口コミも良い口コミも見当たりませんでした。
今後追記していきます。
🌸NEWルンバ j7
自動ゴミ収集機能なし🌸
ルンバ j7+/j7とルンバ i7+/i7との違いは、障害物回避機能があるかないかの違いになります。
参考までにルンバ i7+/i7の口コミ情報を紹介しておきますので、参考にしてみてください。
ルンバ i7+ 口コミ情報
悪い口コミや評判 掃除能力について
・詰めが甘い
・思っていたよりソファーにぶつかる
・何回も同じと所を通るのに1回も通らない所もある
その他
・3ヶ月で不具合発生
・結構強く家具に当たる
・音があまりにも大きい
・ゴミを空にする時すごい音が出る
良い口コミも含めて音に関するコメントが多かった印象です。
良い口コミや評判 掃除能力について
・掃除が的確
・想像してたより優秀
・3部屋どれもピカピカ
・AIの進化が素晴らしい
・ゴミ捨ての手間が解消
・マップ化して掃除する部屋が指定できる
・階段落ちや物に絡まることなく動いている
・時間差で掃除したり順番を決められるのが便利
・ペットがいるのでクリーンベース付きで良かった
・毎日掃除できなかった所が掃除できるようなった
その他
・ゴミ捨ての手間が省けた
ルンバ i7 口コミ情報
悪い口コミや評判 掃除能力について
・あまり吸わない
その他
・少々音がうるさい
・大きなゴミが残ることがある
・ダストボックスの容量が少ない
・ある程度の明るさがないと正常に働かない
良い口コミには、音は気にならないという口コミも多かったです。
良い口コミや評判 掃除能力について
・これはまさに神
・ガンガンホコリを吸い取る
・敷居は簡単に乗り越えてくれる
・掃除エリアを指定できるのが便利
・ペットの抜け毛がきれいに取れる
・掃除音は抑え気味で無駄のない動き
・マップ機能のおかげで掃除が楽になった
その他
・学習機能に期待
・ブラシのメンテナンスが簡単
・共稼ぎにはなくてはならない存在
ロボロック S7+/S7の
独自機能
ロボロックとルンバの最大の違いは、ロボロックは水拭き機能があるという点です。
掃除用と水拭き用の2台を設置する必要がないので、コスパも良くなりますね。
Roborock | ||
S7+ | S7 | |
本体 | 353×350×96.5㎜ | |
重量 | 約4.7㎏ | |
ベース | 幅314× 奥行457× 高さ383㎜ | 幅130× 奥行151× 高さ98㎜ |
水タンク容量 | 300ml | |
水拭き面積 | 250m2 |
Roborock S7+とS7の違いは、自動ゴミ収集機能があるかないかの違いになります。
詳細を見ていきましょう。
メインブラシ
3次元に動くラバーブラシは、新開発されたブラシで掃除能力が向上しています。
床との密着性が高まるのでゴミやホコリをしっかり取り込んでくれます。
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2500Paの吸引力があり、カーペットの素材を検知して自動で吸引力を上げるカーペットモードを搭載しているのも特徴です。
ブラシの交換時期がアプリ上で確認できます。
※電源コードやケーブルやビニール袋などは、吸い込んでしまう可能性が高いです。
家電製品なども含めて、掃除する床面はある程度片付けておく必要があります。
マッピング機能
LDSレーザーセンサーが、部屋を掃除しながら360°スキャンして、障害物を避けながら室内をマッピングし、掃除します。
18種26個のセンサーで、家具や壁を検知して往復回数が少なくなるよう短時間で隅々まで掃除が可能になっています。
.
レーザーセンサーのため、暗い室内でも問題なく認識することが可能です。
リアルタイムマッピング
掃除が終了するとアプリ上にマップが作成されます。
Roborockでの調査では、実際の間取りとの一致率は99%という正確さです。
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掃除したルートは、アプリ上で進行状況も確認できます。
カーペットモード
アプリでカーペットモードを選択するとカーペットを自動認識して吸引力を上げて掃除してくれる便利機能です。
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掃除機能
■侵入禁止エリア設定
最大5ヶ所、掃除不要の場所を設定できます。
水拭きをしないエリア設定も可能です。
上手く活用すれば効率よく掃除できますね。
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■掃除順番設定
掃除する部屋の順番を設定できます。
また、最大4フロアのマップを保存できるのでフロアごとに侵入禁止エリア、バーチャルウォール、水拭き禁止などの指定も可能でとても便利です。
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※部屋別掃除・エリア掃除・進入禁止エリア・バーチャルウォールなどの機能は、一度部屋全体を掃除してアプリ上にマップが完成しないと設定できないので、最初の1回目は心配なら観察することをおすすめします。
自動ゴミ収集機能
自動ゴミ収集は、S7+のみの機能です。
ゴミの収集は、高性能HEPAフィルターを採用したサイクロン式とアレルゲンケアの紙パック式の2種類を使い分けることができます。
ダストボックス、フィルターは水洗いが可能なので衛生的です。
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ダストボックスの容量は、400ml x 30杯分でゴミ捨ての目安は約60日ですが、部屋の状況により異なる場合があります。
S7のダストボックスの容量は、470mlでゴミ捨ての目安は約2日です。
フィルターの交換時期がアプリ上で確認することもできます。
※自動ごみ収集がオフ、おやすみモードがオン、手動でロボット掃除機を充電ドックに戻した場合は、ごみ収集が開始されないので注意してくださいね。
水拭き機能
自動モップリフトをアプリで設定しておくと、カーペット上では、モップが自動で5㎜上がって吸引のみを行ってくれるのでカーペットが濡れてしまう事がない便利機能付きです。
毛足4㎜未満のカーペットが対象です。
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毛足が4㎜以上のカーペットは、アプリでカーペット回避設定をしておけば、カーペットへ侵入しません。
水拭き禁止エリア設定した場合、本体にモップが装着されている時は侵入せず、モップが装着されていない時は、吸引掃除のみを行ってくれます。
水拭きモップには、高速振動するモップを新開発されています。
モップの振動数は、強力(3,000回/分)、標準(2,300回/分)、ソフト(1,650回/分)の3段階。
吸引掃除を停止させて、水拭きだけを行う「水拭き強力モード」も搭載しています。
皮脂や花粉などしつこい汚れを拭き取る効果が期待できます。
※広範囲を水拭きをする場合、水タンクが空になってもアラート機能はないので確認して水の補充をする必要があります。
チャイルドロック
スポット掃除ボタンを3秒長押しするとチャイルドロックがかかります。
解除する場合は、同じようにスポット掃除ボタンを3秒長押しすれば解除できます。
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子供が間違ってスイッチを押しても、ペットがスイッチ押してしまってもチャイルドロックがかかっていれば作動しないので安心です。
音声案内
音声案内の声は、
日本語 英語
アニメ声 癒し系執事声
博多弁(男/女) 広島弁(男/女)
関西弁(男/女)
京都弁(女) 津軽弁(女)の9種類から選べます。
.変更はアプリで簡単にできるので気分によって変えてみるのも面白そうですね。
ロボロック S7+ 口コミ情報
悪い口コミや評判 掃除機能について
・試しにケーブルを置いたら吸い込んで止まった
その他
・この金額で障害物回避機能がない
障害物回避がないのは、残念ですが水拭き機能付きなのでメリット面の多いと感じます。
※2022/3/26発売のS7 MaxV Plusには、障害物回避機能が加わりました。
良い口コミや評判 掃除能力について
・マッピング機能優秀
・掃除能力が非常に高い
・1階、2階で部屋の記憶ができる
・人気メーカー製よりゴミを取ってくれる
・自分でそうじしていた時よりキレイになる
水拭き機能について
・拭き掃除は文句なし
・ソファの下も水拭き出来る
・標準モードで十分にキレイになる
・撫でるだけでなく振動で汚れが取れる
・一度の掃除で拭き掃除ができるので便利
・砂の舞い込みで困っていたが解消された
その他
・音声案内の関西弁は和む
・ダストボックスが水洗いできるのが便利
・サイクロン式のダストカップはランニングコストがかからない
🌸Roborock(ロボロック) S7+
自動ゴミ収集機能付き🌸
ロボロック S7 口コミ情報
悪い口コミや評判口コミ件数が少ないからかも知れませんが、2022年2月13日時点での悪い口コミは見つかりませんでした。
良い口コミや評判 掃除能力について
・驚くほど、ホコリや髪の毛を吸ってくれる
・細かく設定できてちゃんとゴミを吸ってくれる
水拭き機能について
・雑巾がけの煩わしさがなくなった
・素足で歩くとフローリングがサラサラ
※2022/3/26発売のS7 MaxVに、障害物回避機能が加わりました。
🌸Roborock(ロボロック) S7
自動ゴミ収集機能なし🌸
障害物回避機能がある
ロボロック S6 MaxVの
独自機能
Roborock S7+とS7には、ルンバ j7+/j7に搭載されている障害物回避機能がありませんが、S6 MaxVには二眼カメラによる障害物回避機能があります。
※自動ゴミ収集はありません。
Roborock | |
S6 MaxV | |
発売日 | 2021/9/11 |
価格 | 87,780円 |
本体 | 353×350×96.5mm |
重量 | 約3.7㎏ |
吸引力 | 2,500Pa |
自動充電 自動再開 | ○ |
掃除結果 マップ | ○ |
侵入禁止 エリア | ○ |
障害物 回避 | ○ |
見守り 機能 | ○ |
水拭き禁止 エリア | ○ |
複数エリア マップ保存 | ○ |
掃除順番 指定 | ○ |
ダストBOX 容量 | 460ml |
ダストBOX 水洗い | ○ |
フィルター 水洗い | ○ |
水拭き 機能 | ○ |
充電 ベース | 幅130×奥行151×高さ98㎜ |
充電時間 | 6時間 |
水タンク 容量 | 297ml |
水拭き 面積 | 250m2 |
スマートスピーカー | Amazonアレクサ Googleアシスタント |
アプリ 対応 | Mi Homeアプリ Wi-Fiの周波数帯 2.4GHz帯 |
センサー数は、S7+/S7より少ない15種25個のセンサーですが、AIによって部屋の環境を学習する機能が備わっています。
基本的な機能は、S7+/S7と同じですが、以下の点が異なります。
メインブラシ
ブラシは、毛ブラシになります。
取り外し可能のなので、絡まった髪の毛などの掃除はとてもしやすい設計になっています。
.
S7+とS7と同様に、吸引力は2500Paあり、カーペットモードを搭載しているのでカーペット上での吸引力も申し分ないと思われます。
S6 MaxVのダストボックスの容量は、460mlでゴミ捨ての目安は約2日です。
障害物認識
S6 MaxVの2眼カメラは、障害物までの3次元的な距離を測定し、独自のAIでその形状や見た目から障害物を具体的に認識することができます。
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S7+/S7は、障害物を認識する機能がないので掃除したい床は、片付けておく必要がありますが、S6 MaxVには、スリッパ、電源ケーブル、おもちゃ、家電製品、ペットのふんなどを認識して回避してくれる機能が備わっています。
この機能はありがたいですが、床面が散らかりすぎていると、掃除しくれるエリアも狭くなってしまうのである程度の片づけは必要かもしれませんね。
※使用環境によっては、障害物を100%認識できない場合もあるので、最初の内はテスト走行で認識性能を確認しておくことをおすすめします。
ライブカメラの見守り機能
S6 MaxVは、二眼カメラで部屋の様子をリアルタイムで確認できます。
リモートで本体を動かせるのでペットの様子を確認することも可能です。
.
音声を送ることもでき、赤外線ライトで暗闇でも確認可能な機能です。
留守中のペットの様子を確認したいと感じてる人にとってはとても便利な機能ですよね。
ペットを飼っていない人でも留守中の部屋の異常なども確認できるので安心できる機能ではないでしょうか?
ロボロック S6 MaxV
口コミ情報
悪い口コミや評判 掃除能力について
・金額の割に性能が低い
水拭き機能について
・ベチャベチャ感がある
その他
・段差で落ちる
・カーペット上で水拭きした
・ペットのフンが認識されない
・キャスターをフンと間違えたで地図にフンマークがついた
段差で落ちる、カーペット上での水拭きは、アプリ上で回避できるはずですが、その設定をした上での不具合かどうかは不明です。
AIの学習機能で改善されることも期待できます。
良い口コミや評判 掃除能力について
・素晴らしく賢い
・掃除時の音が小さい
・期待以上の性能にびっくり
・多少散らかっていても掃除を任せられる
・ガサツな人の掃除機掛けよりキレイになる
・ペットの毛や挟まったホコリも一発で取れる
・家がきれいになり髪の毛やホコリが見当たらない
・侵入禁止エリアや水拭きエリア指定できるので楽
・掃除機かけの後に使用したら多くのゴミが取れた
水拭き機能について
・水拭きが同時にできるのがいい
・一度拭いた所は避けて次に行く
見守り機能について
・留守中のペットの様子が見れて安心
その他
・アプリ接続は簡単
・某メーカー製より静か
・障害物アイコンが楽しい
・2眼カメラと拭き掃除が決め手
Amazonや楽天市場で
ロボット掃除機を
お得に買う小技
Amazonでの購入ならAmazon Mastercardが断然お得です。
Amazon Mastercardがリニューアルされ、年会費が永年無料
プライム会員なら2.0% 会員以外なら1.5% ポイント還元されます。
プライム会員ならクレカでチャージすれば更に0.5%ポイント還元
(2022年12月31日まで)
楽天市場での購入なら、楽天カードを作ってポイント利用するという方法があります。
新規に作れば5,000ポイントもらえます。
すでに持っている場合でも、
2枚目を作れば1,000ポイント付与されます。
安く買うなら楽天カードという選択肢もあります。
ロボット掃除機
ルンバ j7+/j7
ロボロック S7+/S7の違い
まとめ
ルンバ j7+/j7の障害物回避機能は、今後順次アップデートされる予定なので更に精度の向上が期待できます。
若干、掃除音がうるさいという点は気になりますが・・・
ロボロック S7+/S7は、価格的に障害物回避機能がないのが残念ですが、水拭き機能が付いているので割安感はあります。
ルンバ+フラーバのセットよりはかなり安いです。
掃除音が意外に静かという口コミが多かったのも印象的でした。
S6 MaxVの障害物回避と見守り機能が S7+/S7に加われば最強かもしれませんね。
コスパで選ぶなら、水拭き機能があるロボロック S7+/S7。
障害物回避機能で選ぶなら、ルンバ j7+/j7。
見守り機能優先なら、ロボロック S6 MaxVという所でしょうか?
いかがでしたか?
ロボット掃除機 ルンバ j7+/j7 と ロボロック S7+/S7の違い、S6 MaxVについてご紹介しました。
ロボット掃除機選びの参考になれば幸いです。
🌸NEWルンバ j7+
自動ゴミ収集機能付き🌸
🌸NEWルンバ j7
自動ゴミ収集機能なし🌸
🌸Roborock(ロボロック) S7+
自動ゴミ収集機能付き🌸
🌸Roborock(ロボロック) S7
自動ゴミ収集機能なし🌸
ルンバシリーズに水拭き機能が加わった ルンバ コンボ j7+登場